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[ほのかP2P]第一回・認証系について。

此処に書かれた情報は公開時点における最新情報であり、変更されたときに更新する予定ではありますが、最新でない場合もあることをお断りしておきます。

ほのかP2P解説、第一回。

最初は認証ツールに関するところからです。(自分が説明しやすいからです)
今回はほのかパパなど開発部のネトラジや書き込みにたまに出てくる「認証系」と言う言葉について解説をしていきます。
この掲載は、普通にクリックや認証をしている限りは必要ありませんが、ツールを開発したい人や、少し詳しい情報を知りたい人向けです。

では、最初にズバッと説明します。
認証系とは、認証ツールがプラネット(出雲)に認証をもらったり、答えを送ったりする時のやり方や方式のことを指します。
現在使われているのはほぼ、新認証系といわれる認証系のみです。

ん~わかりにくいですね。。。詳しく説明します。
現在、ほのかP2Pネットワークにおける認証系には、「旧認証系」(既存認証系ともいいます)と「新認証系(白兎系)」、「互換認証系(黒兎系)」の3つがあります。
このうち、互換認証系は旧認証系に近い方法で新認証系に接続する方法なので、最後に説明を飛ばします。
ここからは旧認証系と新認証系の話をします。
二つの認証系の違いは、他のプラネットのことを考えるかどうかと言う点にあります。

旧認証系

旧認証系は最初期に開発されていた認証系で、疾風1.1系までと、やまびこver1.6.3までなどのツールが使用していました。
旧認証系では、認証ツールがプラネットまでサテライト(砲台)の様子を確かめに行って認証を行います。
つまり、認証ツールが認証を探していました。
なお、現在では使用は非推奨で、使用しているツールの開発者はほのかパパに定期的に報告する必要があります。

さて、この方式にはいくつかの欠点がありました。
・プラネットが起動した後、認証ツール側のプラネットリストが更新されるまでそのプラネットの認証はされない。
・各プラネットに起動している認証ツールすべてからのアクセスが定期的にあるため、プラネットに負荷がかかる。
・認証ツールがプラネット全てを巡回するべきなので、高速に巡回する必要があり、認証ツールも不安定になりやすい。
などです。
これらを改善するためにほのかパパが設計したのが、「新認証系」、いうなれば「ほのかP2Pネットワークバージョン2」とでも言うべき仕組みです。

新認証系

新認証系では、認証を探すのはプラネットです。
しかし、認証ツールからのアクセス毎にすべてのプラネットから認証依頼を調べていたら、結局旧認証系と変わりません。
そこで、新認証系ではサテライト(砲台)から新しい認証が到着すると、その情報が他のプラネットに送られる仕組みにし、さらに他のプラネットへその情報をリレーすることによって多くの(現在の規模ではほぼすべての)プラネットに到着するようになっています。
各プラネットでは、認証ツールの要求に従い、最も適した認証情報を開示し、その情報に従って、認証ツールは認証予約をし、認証するわけです。
なお、認証が予約されたタイミングで、認証が発生した時と同じように「予約されたよ」という情報が各プラネットに届くことで、各プラネットの認証リストから削除されます。
この方式をとることによって、認証ツールは複雑な巡回機構をもつ必要はなくなり、認証ツール、プラネットの双方が安定して運用することができるようになっています。
この新認証系の実験用として作られた神無をはじめ、現在のほぼすべてのツールは新認証系で動作しています。

以上が旧認証系と新認証系の仕組みです。

互換認証系

最後に互換認証系の説明です。
互換認証系の説明のために、疾風の1.1系、1.2系での動作を説明します。
疾風には標準で五つ程度の難易度が存在しています。
これらは、基本的には届く認証の残り時間で制御されていました。
現在は時間を指定しての認証要求が可能なように修正されていますが、当初、新認証系においては、プラネットが妥当な認証を返すため、認証の残り時間はかなりばらける可能性がありました。
これを解消するために、そのプラネットが持っているすべての認証情報(他のプラネットの情報を含みます)をリストとして提供することにより、自由に認証を予約・取得できるようにしたのが互換認証系であり、このリストを黒兎リストと呼んでいます。
この互換認証系により、疾風は1.1系と内部をほとんど変更せずに新認証系の仕組みを使うことができるようになりました。
ただし、あくまで「互換」であるため使用は非推奨で、使用しているツールの開発者はほのかパパに定期的に報告する必要があります。
現在、疾風1.2系の他に、認証画像取得などの目的のため、一部の非公開ツールが互換認証系にて稼働しています。
また、八雲系のツールのYakumo II相当までで使用されていました。

おわりに

以上が、認証系と呼ばれるものたちの大雑把な解説になります。
現在の認証システムの一端を見ていただけたでしょうか?
わかりにくい点、こうしたほうが良い点などありましたら、コメントにて質問ください。

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[ほのかP2P]少し書いてみることにした。

ゆごです。

「疾風開発日誌」と題しておきながら、開発系の話題がほとんどない&そもそも日誌じゃない書き込み頻度のこのブログ。
これじゃ流石に・・・とか思ったのでほのかP2Pについて少し書くことにします。
もしかしたら、一回で終わるかもしれませんが、連載ってことに一応しておきます。

というわけで、次の書き込みから短期連載のよてい!

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疾風 Ver.1.2.3.5 開発版

  • 2009-12-13 (日)
  • 疾風
  • 作成者:ゆごゆご ◆1CmEuDsi.c

ゆごです。開発停止中ですが、いろいろ状況も変わったようなので、疾風1.2.3.5をリリースいたします。
これからも、よろしくお願いします。

疾風 Ver.1.2.3.5 開発版
http://ayokura.net/hayate1235.zip
リリース日:2009/12/13
使用期限:2010/08/31 23:59:59 JST

<CAUTION>
本バージョンは、開発版です。
何か問題がありましたら旧バージョンをお使いください。
または、コメントくだされば、修正するかもしれません。

<変更点・改善点>

  • 記号入力に関する制限を外しました。
  • コロッケ対応を行いました。疾風設定より有効にできます。
  • 試験的にdjpeg.exeに依存しなくしました。(Thanks to 登録所の中の人)
  • 内部ライブラリの更新、Rubyエンジンの更新を行いました。
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